ウィーン・フィル/シェーンブルン夏の夜のコンサート2015

録画しておいた「プレミアムシアター~ウィーン・フィル/シェーンブルン夏の夜のコンサート2015」を観た。曲目などは下記の通り。
○リヒャルト・シュトラウス:ウィーン・フィルのためのファンファーレ
○カール・ニルセン:歌劇「仮面舞踏会」から 序曲
○エドヴァルト・グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調作品16
○ヨハン・シュトラウス/アルフレート・グリュンフェルト編曲:ウィーンの夜会(アンコール/ピアノ独奏)
○クリスティアン・シンディング:春のさざめき
○エドヴァルト・グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番
○ジャン・シベリウス:交響詩「フィンランディア」
○ハンス・クリスティアン・ルンビー:コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ
○ヨハン・シュトラウス:ワルツ「ウィーンかたぎ」

○ピアノ:ルドルフ・ブフビンダー
○管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:ズービン・メータ
○収録:2015年5月14日 シェーンブルン宮殿庭園(ウィーン)

メータ指揮による北欧音楽集。「フィンランディア」、「ペール・ギュント」、ピアノ協奏曲など名曲に加え、ニルセンやシンディングなどの曲を入れるのもプログラム的には気が利いていると思ったが、どうせならポピュラー名曲集に徹しても良かったのではとも思う。なお、タイトルは「夏の夜」となっているが実際には5月中旬ということで、会場はコートを着ている人も少なくなかった。
ブフビンダーはベートーヴェンのコンチェルトを弾き振りした時に比べるとやや精彩を欠いているような感じ。メータの指揮は相変わらず緩いもので、フィンラディアでの四つ振りもどうかと思った。
WPhはコンマス:キュッヒル、トップサイドはダナイロ-ヴァ、2nd:コヴァチ、ヴィオラ:コル、チェロ:ヴァルガ。木管はアウアー、ガブリエル、オッテンザマー息子、トゥルノフスキー。ホルンはライフ、マイアー、フラダー、シュトランスキー(1アシ不明)。ライフは協奏曲の第二楽章などで幅広く力強い音色を聴かせてくれた。なお、シュトランスキーの楽器は普通のFシングルよりも巻きが多いように見えたが・・。

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