最近読んだ本 2015/7

7月は図書館が長期休館したことと、演奏活動が忙しかったせいもあり、読書に充てる時間が極端に少なかった。
●「オペラの学校」ミヒャエル・ハンペ著/井形ちづる訳(水曜社/2015.6)
http://zauberfloete.at.webry.info/201507/article_12.html

●「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2015-2016」(KADOKAWA/2015.5)
展覧会ガイド(展覧会セレクト10)始め、全国の美術・博物館のガイドほか、山田五郎とみうらじゅんの対談など興味深い記事も多く載っている。

●「最高のレストラン「ロオジェ」最上のおもてなしの秘密」橋本麻里著(マガジンハウス/2015.3)
月刊誌「アンド プレミアム」(マガジンハウス)に連載された記事を単行本化したもの。料理の紹介もされているが、本書はそれ以外の「モノ」、カトラリー、ワイングラス、ワインセラー、テーブルリネン、装花、制服、厨房、パティスリー、テーブルと椅子、美術品、建築、エントランスなどのこだわりが紹介されている。

●「バッハの音楽的宇宙」大村恵美子著(丸善ライブラリー/1994.2)
バッハの音楽(主にカンタータ)を、世界/自然、社会/経済、挫折と勇気、生活、王権と民権、都市と農村、宗教などを切り口としてそのテクストと関連付けて分析している。曲自体を知っているとさらに理解は深まると思うのだが、知っている曲が少な過ぎるという状況ではあった。

●「名作オペラブックス モーツァルト/魔笛」アッティラ・チャンパイ著、ディートマル・ホラント編(音楽之友社/1987.12)
対訳の本だと思っていたら、対訳の部分は130ページくらいで、あとの約260ページは「魔笛」に関するさまざまな解説、論文などが載っておりなかなか参考になった。

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