ホイッスラー展

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人間ドックを受診したついでにホイッスラー展を観た(横浜美術館)。「日曜美術館」や「ぶらぶら美術・博物館」などで解説をしっかり聞いていたため、既に観たような気になっていた・・・。
まず、有名な「白のシンフォニー No.3」は想像していたよりかなり小さい絵ではあったが、「主題のない」装飾的な画面はなかなか美しかった。そして「ノクターン」シリーズも、「青と銀色のノクターン」はじめ油彩だけでなく、版画作品にも観るべきものがあったと思う。また、「チェルシーの通り」など、水彩で描かれた一連の風景画はかなり私好みだった。
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そして、最も心に残った作品はやはり、「ライム・リジスの小さなバラ」(1895年/ボストン美術館)。ライム・リジス/Lyme Regis(イギリスのサウス・ウェスト・イングランドにあるドーセット州の街)の市長の娘であるロージーという女の子を描いた作品で、その表情はもちろん、全体の色調が何とも言えず素晴らしい。

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