モーツァルトのオペラ体験/生誕259年

モーツァルトのオペラのDVD、LD、CDなどは少なからず持っており、それなりに聴き込んでいるつもり(「後宮」、「フィガロ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「コジ」、「魔笛」のみ)ではあるが、私にとってのモーツァルトの「オペラ体験」といえば、これまで劇場で観たことがあるのは「魔笛」と「ドン・ジョヴァンニ」のみ。そして演奏したことがあるのは「イドメネオ」、「フィガロ」(3~4回)、「コジ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」(4~5回)、「ティトゥス」の各序曲しかない。声楽とは、2年くらい前に「フィガロ」のアリアを2曲演奏したのが初めての経験だった(練習では「ドン・ジョヴァンニ」のアリアを数曲合わせたことがある)。
http://zauberfloete.at.webry.info/201210/article_21.html
そして昨年、(オペラではないが)K538のコンサート・アリアという貴重な(?)曲を演奏した。
http://zauberfloete.at.webry.info/201407/article_10.html
あとは編曲ものということで、「フィガロ」と「後宮」の管楽八重奏版を演奏したことがあるくらいだろうか。

さて、今年4月の演奏会では2回目になる「コジ・ファン・トゥッテ」序曲を演奏する。前回は不本意な出来だったので今回が雪辱戦となるが、やはりこの曲は難しい。
「フィガロ」は、「それらしく」吹けば何とか凌げるが、「コジ」の場合、全くのソロなので逃げ隠れができない。
http://zauberfloete.at.webry.info/200807/article_14.html
それに先立って来月末のお昼、某区役所のロビーコンサートで「ドン・ジョヴァンニ」のトリオ編曲版を演奏することになっている。
今回演奏するのは1818年に出版されたもので、編曲者不詳、フルート2&ファゴットまたはチェロ、あるいはフルート、ヴァイオリン&チェロという編成のもの。今回はフルート、ヴァイオリン、ファゴットのトリオで演奏する。
「カタログの歌」、「薬屋のアリア」、「ぶってよマゼット」など有名なアリア始め全部で12曲。何回か合わせてみたが、なかなか良くできた編曲で、原曲のイメージをよく留めており演奏していてひじょうに面白い。もちろん、トリオということで(当たり前だが)一人一人の役割はオケに比べてはるかに重くなり、一音たりともおろそかにできないという難しさがあることも事実・・・。
そして、この夏は私にとってモーツァルトのオペラ(「魔笛」)全曲に初めて取り組むこととなる。
http://zauberfloete.at.webry.info/201501/article_13.html

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  • 春の演奏会(その1)終了

    Excerpt: カゼももう治りかけていた今朝、起きたら再びノドが痛く鼻も調子が悪い。花粉症の症状的にもなっているのでもう少し様子を見る必要はあるが体調は良いとは言えない。 そんな中でお昼、某区役所でのロビーコンサー.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2015-02-27 19:14