NHK音楽祭2014/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

「クラシック音楽館(NHK音楽祭2014/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団)」を観た。指揮はズービン・メータ、曲目等は下記の通り。
○シューベルト:交響曲第6番ハ長調D589
○マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
○マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から間奏曲
○管弦楽:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:ズービン・メータ
○収録:2014年10月29日NHKホール 
メータは1936年生まれ(デュトワ、ジンマンなどと同年)なので今年78歳、
http://zauberfloete.at.webry.info/201402/article_11.html
以前はあまり覇気が感じられない時期もあったが、その時に比べ外見もスリムになり元気そうに見受けられた。全般に好演だったと思うが、マーラーを聴いてもロマンティクで「濃い」演奏とは言えず、どちらかと言うと淡泊な演奏だったように感じた。その意味ではシューベルトの方がメータの音楽づくりに相応しかったような気もする。
メータと言う人は1960年代に華々しいデビューを飾り、もちろん現在でも巨匠の一人とは思うが、録音面ではロサンゼルス・フィル時代を除きあまり目立った印象がない。私が持っているCDですぐに思い浮かぶのはアシュケナージ/WPhとのベートーヴェンの全集、WPhとのシューマンの交響曲全集くらいだろうか・・・。

以下余談。シューベルトの交響曲第6番、私は10年くらい前に確かに演奏したことがあるのだが、曲を聴いてもまったく思い出せなかった。練習回数が少なかったせいもあるが自分が演奏したことのある曲を忘れるようでは、脳の老化がますます進んでいるのかも知れない。

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