オルセー美術館展

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東京でもオルセー展は何年かに一度開かれているし、昨年は現地にも行っている。とはいえ、開催されると聞けば行ってみたくなるのはいつものこと。今回もやっと観ることができた(国立新美術館)。
http://zauberfloete.at.webry.info/200703/article_18.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201006/article_12.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201304/article_15.html
2010年の時はオルセー改装工事に伴う美術展だったためひじょうに豪華な内容だったが、今回も、マネ:「笛を吹く少年」、ミレー:「晩鐘」、カバネル:「ヴィーナスの誕生」、モネ:「サン=ラザール駅」など有名な作品が多く(全体で84点の展示)、見応えがあった。
「印象派の誕生」というサブタイトル通り、印象派が誕生した時代の作品が中心、特に、マネは11点もの作品が展示されており、中でも最晩年の作という「ロシュフォールの逃亡」は良い絵だったと思う。
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他にも、モネやセザンヌの「草上の昼食」や、ルノワールやモネによる肖像画など、オルセーでは観た記憶のない作品も少なくなかったが、反面、ラトゥール:「花瓶のキク」や、カイユボット:「床に鉋をかける人々」など、その絵が展示されていた場所まではっきり思い出せる作品も何点かあった。
また、今回の目玉でもあるマネの描いた「笛(ファイフ)」が再現制作されたもの(三響フルート制作)も特別展示されており興味深かった。
あと、今回の出品作品リスト、A5版小冊子12ページになっており、1874年の画家たちという相関図や簡単な解説も付いている気の利いたもの。なお、この冊子には7/18のロビーコンサートの案内も載っていた。知っていれば聴きに行ったのだが残念・・・。
http://zauberfloete.at.webry.info/201408/article_2.html

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