クラシック音楽館/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

演奏会が終わると、その時演奏した曲はしばらくの間聴くことがなくなるのはいつものこと。本番までは勉強のために曲を聴き返し、また本番に向けて練習を重ねた結果として、当分聴きたくなくなる訳だが、その時の演奏が特に思い出深い場合には別の意味でしばらくその曲から遠ざかっていたいことがある。
この曲も、昨年10月の演奏会
http://zauberfloete.at.webry.info/201310/article_6.html
以来、まったく聴く気にはなれなかったのだが、クラシック音楽館でN響の演奏が放送されるとのことなので、一応観てみることにした。N響第1772回定期(2014.1.10/NHKホール)、ヴァイオリンはジェニファー・コー、指揮はアレクサンドル・ヴェデルニコフ。
さすがに演奏してから半年も経っていないせいか、オケのディテールまでしっかり記憶しており、スコアを見ながら聴いているような感じではあった。が、肝心の演奏は特にインパクトのあるものでもなく普通のものだった。
以下余談だが、先日BSスカパーのクラシック番組でコパチンスカヤが弾くこの曲の一部を観た。おそらく一分足らずの時間だったと思うのだが、凄い気迫と鬼気迫る演奏で圧倒された。やはり優れた演奏というのは一瞬で人の心をつかんでしまうものなのだろう。

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