ボロディン:交響詩「中央アジアの草原で」

「クラシック音楽館」(NHK-Eテレ)はN響第1767回定期公演、トゥガン・ソヒエフという人の指揮でプロコフィエフ5番、ラフマニノフ:ピアノコンチェルト2番などだったが、注目に値するのは最初に演奏されたボロディン:交響詩「中央アジアの草原で」。何十年ぶりかでこの曲を聴いた。
プロオケ、アマオケを問わず、コンサートでは滅多に演奏されることのないこの曲、現在はどうか知らないが、昔は小学校(か中学校)の鑑賞曲に指定されており、それなりに有名な(?)曲だった。そして、私が高校一年の時にこの曲を文化祭で演奏した。他の曲はスッペ:「詩人と農夫」、ビゼー:「アルルの女」第一組曲だったと記憶する。イングリッシュ・ホルンもないオケで、なぜこの曲を演奏することになったかについてはまったく思い出せないが、おそらく弦楽器などのパートの難易度が高くなかったということも一つの要因と思われる。とはいえ、最後の方で(210小節から)イ長調でファゴットとホルンに登場する東洋風の第二主題が難しくて吹けなかったことは覚えている(なお、ファゴットは練習時だけで、本番は「アルル」のソロを含めサックス担当だった)。
この曲のレコードは、17cmEP盤(当時500円だった)を持っていたような気がするのだが誰の演奏だったか、何の曲と組合されていたいたかなどはまったく思い出すことができない。CDではクリュイタンスのロシア音楽集にこの曲が入っていた(フィルハーモニアOかパリ音楽院O)が、それ以外のCDはたぶん持っていない。
そして、当時買ったスコア(日本楽譜出版社/80円、現在420円)を久しぶりに取り出して見ていたのだが、明らかに私の字ではない小節番号の書き込みがされている。誰かに貸した時にその人が書いてくれたのか・・・?。

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この記事へのコメント

通りすがり
2014年01月20日 13:33
いつもブログ拝見しております。
有名な音源だとアンセルメのロマンド管や父ヤルヴィのエーデボリ交響楽団の演奏が有名です これは木管楽器やホルンが活躍しやすい管弦楽曲です。
ちなみにラフマニノフはアシュケナージやリヒテルと言ったのも有名です。ホルンが躍動的なんですよ。第1楽章は

2014年01月20日 21:30
通りすがりさま
コメントありがとうございます。
ラフマニノフはワイセンベルク/カラヤンのCDしか持っていませんが、グリモー盤も気になっています。

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