ブラウンシュタイン氏退団

「音楽の友」9月号の樫本大進対談シリーズを読んでいたら、ブラウンシュタイン氏が退団すると書いてあったため、念のためベルリン・フィルのHPを見てみると、既に名前が消えていた。
http://www.berliner-philharmoniker.de/orchester/
第一コンサートマスター募集は以前から掲出されていたので、
http://zauberfloete.at.webry.info/201008/article_13.html
誰かが辞めることはわかっていたのだが、あらためて検索したところ、昨年5月に下記のような記事が出ていた。
http://www.askonasholt.co.uk/news/guy-braunstein-ends-his-tenure-at-berlin-philharmonic-in-order-to-pursue-solo-career
今後はソリスト、室内楽奏者として、また、ハンブルク交響楽団との活動(ソロ&指揮)などが予定されているらしい。

なお、ベルリン・フィルの団員募集ページには、
第一コンサートマスター(ブラウンシュタイン後任)、第一ソロ・チェロ(ファウスト後任)、ソロ・フルート(ブラウ後任)、ソロ・ホルン(バボラク後任)、三番ホルン(ヴァレンドルフ後任)、は従来通り、
さらに、ヴィオラ・トゥッティ、2番トランペット(ヒルザー後任?)が加えられている。
なお、Orchestervorstand(オーケストラ代表)は、ウルリヒ・クネルツァー(ヴィオラ)とペーター・リーゲルバウアー(コントラバス)となっている。

前後するが、「音楽の友」9月号の樫本大進対談シリーズの今回のゲストは、シュテファン・ドール。ホルン・パート内の話にとどまらず、オーケストラ全体の中で常にお互いの音を聴き合ってアンサンブルをしている等の話はひじょうに興味深かった。さらに、今月号の他の記事では、オペラにおけるカラヤンの指揮に関する安永徹の話や、原武壇秘話50年シリーズでのホルスト・シュタインの話など、必読の話が少なくない。

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