五嶋みどり&ズービン・メータ=ミュンヘン・フィル             

録画しておいたメータ=ミュンヘン・フィルの演奏会(NHK-BS プレミアムシアター)をやっと観た。曲目等は下記の通り。2013年2月、ミュンヘン・フィルハーモニーで収録されたもの。
○ブラームス:悲劇的序曲 作品81
○ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
○ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77
ズービン・メータ=ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:五嶋みどり
ミュンヘン・フィルの放送(映像)というのは珍しい。特にブラームスのヴァイオリン協奏曲とのことなので、マリー=ルイーズ・モデルソンが吹くのではと大いに期待したが、残念ながらもう一人の首席のウルリヒ・ベッカーが吹いていた。
さて、この日はブラームスのヴァイオリン協奏曲がメインという珍しいプログラム。五嶋みどりも良かったと思うが、私の関心は初めて見るミュンヘン・フィルの方に行ってしまう・・・。メータの指揮は相変わらずで特にどうということもなかったが、オケは見るべきものがあった。
コンマスはナストゥリカ、フルートのトップはコフラーか?(髪型が違うような感じも)、そしてファゴットはワッツ。オケでのワッツは初めて見たが、ワリと楽器を立てて吹いており、あまり唇を巻いていないことがわかる。ホルンやクラリネットなど管楽器も充実しており、コンチェルトの第二楽章などはなかなか聴かせるものがあった。
カメラ・ワークは、コントラバスの若い女性奏者(楽器の下から見上げるアングルで)やファゴットの2nd奏者のアップを頻繁に映したり、1stヴァイオリン後方のカメラからの映像の質が悪かったり、ヴァイオリン協奏曲終了後の映像に不自然なところ(途中を一部カット?)があったりしたのが気になった。

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