松本竣介展

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松本竣介展を観た(世田谷美術館)。生誕100年ということで、油彩約120点、素描約120点、スケッチ帖・書簡等の資料約180点という大規模な展示。
松本の作品というと、後半期の東京や横浜を描いた市街の風景画ばかりが有名だが、若い頃の風景画、自画像、女性像、少年像、そしてクレーやミロを彷彿とさせる抽象画など、松本の短い生涯を通したさまざまな作品、画風の変化などに触れることができた。
「日曜美術館」でも紹介された一連の「Y市の橋」を始め、ニコライ堂や議事堂、運河、鉄橋、工場などの風景を描いた作品はどれも暗い色調ながら透明感があり、静謐な雰囲気を漂わせる奥深いものばかりだった。

それにしても世田谷美術館というのはやはり遠い。以前は用賀駅から歩いていたのだが20分以上はかかるため、最近は大井町線上野毛駅からバスに乗ることにした。この行き方だと美術館前のバス停からそれほど歩かずに着けるのだが問題はバスの本数。一時間に3本程度、それもいつも遅れて来る(今回もそれぞれ10分以上の遅れ)ので、行きと帰りに乗るバスを決めておかないとひじょうに待たされることになる・・・。美術館にしても音楽ホールにしてもやはり駅から近いところであることに越したことはない。

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