ローマ→ヘルシンキ→成田 ~まとめ~

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帰国の日。10:50ローマ発フィンランド航空AY3244便ヘルシンキ行きに搭乗、エアバスA-320はほぼ満席状態。約4時間のフライトだったが気流のせいか断続的に激しい揺れが続き、ベルト着用サインがほとんど付きっ放しという状態。それでも定刻通りの運航だったためヘルシンキでは比較的余裕があり、ゆっくり空港内の店に寄る時間があった。5年前に訪れた時とあまり変わっておらず、ムーミン・ショップも賑わっていた。
約二時間後、乗り継いだAY0073便東京行きは定刻通りにヘルシンキを離陸。帰りは行きよりは若干短い9時間45分の飛行時間。使用機材は来た時と同じA330-300、今回は通路側の席だったため多少は余裕がある。夜中に向けて、食事をしてから何とか少し眠ることができた。
翌日午前10時少し過ぎには成田に到着。外はかなりの雨。スーツケースも無事届き、ツアーは空港で解散する。

(まとめ/料理・ワイン)
ほんの少し目次を見た程度の短期旅行では、本当のところは何もわからないとは思うが、イタリアという国の一端には触れることができたのではと思う。
イタリアは、ドイツ・オーストリアなどと比べると美しくもないし、整然ともしていなく、騒がしく落ち着かない感じではあったものの、ちょっと訪れただけではわからない「何か」がありそうな印象を与えてくれた。

どうしても行ってみたかったヴェネツィアは晴天に恵まれたせいもあり、予想以上に素晴らしく十分満足した。ミラノのドゥオモや、フィレンツェのウフィツイ美術館も忘れ難い。ローマについては、半日ではほとんど何も見ていないに等しくやや消化不良ではあったのが残念。そしてナポリ、サンタ・ルチア海岸の雰囲気は大いに気に入った。南イタリアにはまたぜひ行ってみたいと思う。

料理については多少は期待していたとはいえ、所詮格安ツアー向け食事。パスタなどは東京の気の利いた店の方がはるかに美味しかったことは事実。例外はポンペイで昼食にオプションで付け加えたピザ、7€にしてはなかなか美味しかった。
パンはドイツに比べると種類はかなり少なく、味も今一つ。そしてワイン、結局すべての昼と夜の食事の時に飲み続けたが、グラスで3~5€前後、ハーフボトルで12~15€(フルボトルで6.5€という店もあった)と、日本に比べればかなり安かったものの味は価格相応の水準(ドイツの方が水準は高かった)。ただ、ポンペイの昼食で飲んだLacryma Christi(白)、フルボトルで20€だったが今回飲んだワインの中では最も美味しかった。
なお、イタリアで購入したワインは、CHIANTI CLASSICO 2007 La Casa di Bricciano(スーパーで約14€)1本と小瓶グラッパ(6~7€)のみ、あとは帰りのヘルシンキ空港の免税店で、KLOSTER EBERBACH 2011 QbAと、Alsace Wolfberger 2010 ピノ・グリ AOC(2本で20.7€)を買っただけ。いずれもまだ飲んでいないが楽しみである。

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