夏の演奏会(その3)終了

暑い中、私の所属しているオケの後援会の方々を対象にした演奏会&懇親会が開催された。第一部は室内楽、第二部はオーケストラ、第三部が懇親会という構成。このうち、室内楽の部に下記の曲目で出演した(なお、時間の関係で一団体6~7分という制約があったため、主に抜粋で演奏している)。
○モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタK292より第2・3楽章
○クヴァンツ:ラルゴとメヌエット(Fl,Vn.Fg)
○ロッシーニ:管楽四重奏のための主題と変奏
モーツァルトのデュオは今回が私にとって3回目の公開演奏。
http://zauberfloete.at.webry.info/201207/article_8.html
超名曲だが難易度も高い曲で、今回も終楽章で思わぬ取りこぼしが何箇所かあったことに加え、私にとってまだこの曲が自分のものになっていないことを痛感した。取り組む機会があったらまたチャレンジしたい。
クヴァンツはもともとフルート三本による曲を編曲したもので、難易度はまったく高くなかったのだが、そのせいで逆にプレッシャーがかかり、かなり緊張することとなった。
ロッシーニは今月末に行うコンサートの演目の一部を今回のために演奏したもの。ロッシーニのオリジナル管楽作品で名曲である「主題と変奏」(アンダンテは省略)。
http://zauberfloete.at.webry.info/201208/article_7.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201208/article_15.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201208/article_16.html
各パート毎の華麗な見せ場があり、このような場には最適な曲ではあったがさすがに難易度はかなり高く、練習を積んだワリには反省点の残る演奏ではあった。
オーケストラと違って、室内楽というのはひとりあたりの役割がひじょうに重い(特にデュオ)ので、練習も大変ではあったがやりがいもあった。未熟な演奏を聴いていただいた方々に心から感謝したい。
また、懇親会の部では、聴いていただいた方々から、「普段、オーケストラの中に埋もれているファゴットという楽器を近くで聴けてよかった」、「良い音のする楽器だと思った」などの嬉しいお言葉をいただいた。

午前中から準備、リハーサル、午後の本番、懇親会、片づけ等で夕方となり、ここまででも十分疲れたのだが、月末のコンサートを二週間後に控えているため、当初の予定通り、その後いつもの練習場である小学校に場所を移し木管四重奏の練習を行う。皆、ひじょうに疲れていたにもかかわらず、ほとんど休憩も取らず異常に高いテンションでの3時間以上の練習となった・・・。結局、朝、家を出てから14時間後にくたくたになって帰宅した。

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  • 夏の演奏会(その4)終了

    Excerpt: 某区役所ロビーでのコンサート(毎月最終金曜の昼休みに30分行われる)を終えた。多くの方々に聴きに来ていただき、心から感謝したい。本当にありがとうございました。 ここ何回かは木管五重奏で出演していたが.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2012-09-28 22:47
  • プレヴィン=N響/モーツァルト

    Excerpt: 昨日の午前中はリハーサル、午後は演奏会本番、そして夜間は今月末に予定されている演奏会の練習があったため、かなりのハードスケジュールだった。とはいえ、先月の室内楽演奏会+管楽四重奏練習の日に比べれば、ま.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2012-10-29 23:19