最近テレビで観た映画

●「スウィングガールズ」(NHK-BSプレミアム 7/9放送)
2004年制作の映画だが今回初めて観た。上野樹里はじめ、本仮屋ユイカ、貫地谷しほりなども楽器を猛特訓したらしいが、それなりの臨場感(?)もあり、やや不自然/非現実的なところはあったもののビッグバンドの良さは十分に伝わっていたように思う。それにしても学生の吹奏楽はあれほど盛んなのに、ビッグバンドがまだあまり普及しないのはなぜなのだろうか。

●「オーケストラ」(BSジャパン 7/16放送)
2010年公開。かつては一流オーケストラの天才指揮者でソ連時代の圧政で地位を奪われた中年清掃員が、出演できなくなった楽団の代わりに急遽昔の楽団仲間を集めて寄せ集めオーケストラを結成し、パリ公演を行うというあり得ない(と思ったらニセのボリショイ管弦楽団が香港公演をしたことが2001年にあったという)設定の映画。ソリストのフランス人美女ヴァイオリニストのエピソードもさることながら、メンバーひとりひとりの音楽に賭ける情熱は見応えがあった。最後の10分間、巧みに編集されたチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトの演奏が感動を盛り上げる。

●「ティファニーで朝食を」(NHK-BSプレミアム 7/16放送)
●「シャレード」(NHK-BSプレミアム 7/23放送)
何回も同じものを観る(知っている/決まったものしか見ない)というのは歳をとった証拠と思うが、オードリー・ファンとしては観ない訳にはいかない。
http://zauberfloete.at.webry.info/200706/article_10.html
http://zauberfloete.at.webry.info/201105/article_14.html

●「カルテットという名の青春」(BS朝日 6/30放送)
これは映画ではなく、もともと昨年10月に放送されたテレビマンユニオン制作のドキュメント。桐朋学園大学を卒業した、植村太郎(ヴァイオリン)、佐橘マドカ(ヴァイオリン)、原麻理子(ヴィオラ)、宮田大(チェロ)の4人の活動に3年半密着した記録。
録画はしたもののなかなか観る機会がなく、やっと観ることができた。極めて秀逸なドキュメントであり、あらためて音楽について深く考えさせられる内容だった。若く優秀な彼らが苦しみ、悩み、気付き、成長しながら模索していく・・・。何でもトライし、試行錯誤し、やり直しできるのが若いということ。彼らの親の世代である私はただ羨ましく思うばかりだった。

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