神田神保町

ずいぶん久しぶりに神保町に行った。夜、飲みに行ったことは何回かあるのだが、すずらん通りを始め、あの界隈を歩いたのは十年ぶり以上ではないかと思う。
以前、会社が神田錦町にあったせいで、神田神保町周辺(一ツ橋、神田錦町、神田駿河台、神田小川町、神田淡路町あたりまで)は、私にとって忘れられない街となっている。約20年間、最初はJRお茶の水駅から、都営地下鉄開業後は神保町駅から通っていた。その後、会社が移転したため、神保町から離れてもうかなりの年月が経ってしまっている。
さて、今回の目的の一つは額装(望月通陽の変形サイズのポストカードを入れるため)。文房堂の店頭にたまたまあった1000円の額に、マットをカードのサイズに合せてカットしてもらい、プラス700円弱で完成。あとは古賀書店で絶版の本を探したのだが、さすがに見当たらず。それでも中古(新品同様)のスコアを安く手に入れることができた。そして、どこでお昼を食べようか迷ったのだが結局スヰートポーヅへ。この店は30年前とまったく変わっていない(昭和30年から営業しているとのことである)。
三省堂、書泉ブックマート、書泉グランデなどは、それほど以前と変わってはいなかったが、冨山房は既になく、東京堂もかなり様変わりしてしまった。飲食店や喫茶店も私が知っている店は少なくなり、新しい店もかなり増えている。そして、最も変わったのが神保町一丁目南端の再開発地区。すずらん通りと並行した3本目の道までは今もあるのだが、その先は二つの大きなビルが並んで聳え立ち、街の景観はすっかり変わってしまった。
そして、今回はさらにその向こう側の錦町の区画(神田税務署、東京電機大などの道を挟んだ向かい)も再開発中で、以前の建物はすっかり取り壊されてしまっていた。あのビルが完成する頃は、街もさらに変わっていることだろう。

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