ドイツワイン

日本ドイツワイン協会連合会は4月28日を「ドイツワインの日」に制定したとのこと。
1980年代前半までは、ドイツワインは国別輸入量トップの地位にあったというが、メルシャン株式会社の資料(http://www.mercian.co.jp/enjoy/2011.pdf)によれば、2010年の国別ワイン輸入量ランキング(カッコ内は構成比)は下記の通り。ただしこの数字は数量構成比なので、金額構成比にするとフランス等はもっと高く、チリ等は低くなると思われる。
①フランス(35.3%)  ②イタリア(18.6%)   ③チリ(16.0%)    
④スペイン(10.3%)  ⑤アメリカ(6.5%)   ⑥オーストラリア(5.6%)
⑦ドイツ(2.2%)    ⑧南アフリカ(2.0%)  ⑨アルゼンチン(1.8%)
⑩ニュージーランド(0.6%)
数量自体は、フランスとイタリア、アメリカはこの10年間で漸減、ドイツは約四分の一に、これに対し、チリとスペインは約三倍強の伸び、オーストラリアや南アフリカ、アルゼンチン、ニュージーランドも伸びている。

私自身の場合も最近は経済的理由もあり、フランスワインを飲む比率はかなり減って、普段はもっぱらチリワインを飲んでいる。フランケンワインなどのドイツワイン(赤はこれまで数本しか飲んだことはなく、以下は白ワインについての話)は、お正月、クリスマス、誕生日など特別の日にしか飲まなくなってしまった。
ドイツワインは、シャルドネやソーヴィニオンブランなどのぶどうで造るワインとはとは異なる、独特の香りや果実味、酸味などを持っており、私は大好きなのだが、食事をしながら飲むワインはやはり辛口、しかし、辛口ドイツワインは日本では決して安くはない。ドイツ国内程度の価格であれば毎日でも飲みたいと思うのだが・・・。

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この記事へのコメント

pfaelzerwein
2012年04月26日 23:42
ドイツワインは年々高騰していて、旅行地でもグラスで4ユーロぐらいはするようになっていたかと思います。つまり、スーパー売りでも2ユーロは無くなりました。生産量に反比例してドイツワインはフランスやイタリアなどよりも高価になったので海外では入手が難しくなったかと思います。
2012年04月27日 20:53
pfaelzerweinさま
コメントありがとうございます。フランクフルト空港で買ったヴュルガーシュピタールのシルヴァーナ/カビネットは10.5ユーロでした。これくらいの価格であればどんどん飲めるのですが、日本では辛口ドイツワインは本当に高いです。

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