「蒲田行進曲」

「蒲田行進曲」を観た(4/24 NHK-BSプレミアム)。山田洋次監督が選んだ日本の名作100本~喜劇編~のシリーズ。
つかこうへいの小説は以前に読んだことはあるのだが、映画は恥ずかしながら今回初めて観た。もう30年前の作品だが今観ても名作だと思う。風間杜夫はそうでもなかったが、松坂慶子は認識を新たにするほど見事な演技だった。
さて、この作品のタイトルがなぜ「蒲田行進曲」なのかは別として、このテーマ曲、私も毎週蒲田駅で聴いており馴染み深い曲なのだが、調べてみると原曲はプラハ生まれの作曲家ルドルフ・フリムルによるオペレッタ「放浪の王様」(1925年)の中の「荒くれ者どもの歌」とのこと。あまりにも大正時代の日本の歌、というイメージにぴったりだったので少なからず驚いた。
そしてこの曲、名曲とは思うが「カメラの眼にうつる かりそめの恋にさえ」の特に後半の部分にもう少し発展があっても良いと思っていた。しかし、プラハ音楽院でドヴォザークに作曲を学んだ人に対しては、そのような失礼なことも言えなくなる・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック