成田→ウィーン

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(前回http://zauberfloete.at.webry.info/201111/article_14.htmlから続く)
今回は成田集合時刻(9:45)にちょうどぴったりの西馬込発の京成/アクセス特急(スカイライナーの路線を走る一般特急)があったので、初めて利用してみた。
泉岳寺(8:09発)からの所要時間は84分。同じ頃の成田エクスプレスは、品川8:19発で成田空港9:28着なので、ほとんど出発時刻は変わらない。加えて、特急券の要らない特急なので料金は成田エクスプレスの約半額。
指定席ではないというリスクはあったが、東銀座で早くも座ることができた。あとは本数が少ない(一時間に1~2本)ことが欠点か。
この電車、都営地下鉄内の押上までは各駅停車、京成高砂からは、東松戸、新鎌ヶ谷、千葉ニュータウン中央、印旛日本医大しか停車しない(ここまで泉岳寺から64分)。その後は成田湯川のみの停車で終点まではちょうど20分。この区間、スカイライナーは160km/hを出すというが、アクセス特急は最高でも体感120km/h程度。

航空会社はウィーンまでの直行便であるオーストリア航空。搭乗予定便の使用機材はホームページによればボーイング777-200。
http://www.austrian.com/Info/AustrianIn/TimetableTokyo.aspx?sc_lang=ja&cc=JP
座席数は、ビジネス49/エコノミー 260(2機)、ビジネス49/エコノミー 258(2機)というニ種類の表示になっていたのだが、実際に乗ってみると、ウィーン行きの機材は左右各3席、中央4席の一列10人掛け、帰りの機材は左右各3席、中央3席の一列9人掛けのレイアウト。当然一人あたりの座席幅は広く、前後の幅も気持ち広い感じがした。この違いはかなり大きく、行き帰りとも3人掛け席の中央だったが、行きはひじょうに狭く息がつまりそうだったのに比べ、帰りはあまり苦にならなかった。なお蛇足ながら、日本の新幹線は3人掛けの座席の中央は左右よりやや広めに作られているため、念のため飛行機内で3席の各座席幅を測定してみたが、3席とも幅はまったく同サイズだった。日本人の仕事は配慮が行き届いている。
定刻(12:15)よりやや遅れて成田を離陸。
シネマはかなりの本数があったが、(オーストリア航空なので)期待していたオペラ全曲などは皆無、オーディオもハイドン86番とモーツァルトのニ短調の弦楽四重奏(K421)、あとは知らない曲を繰り返すだけなのですぐに飽きる・・・。
狭い座席でひじょうに疲れ、そしてまったく眠れないまま、予定していた所要時間(11時間45分)よりもやや短く、早め(現地時刻16時過ぎ)にウィーン・シュヴェヒャート国際空港に到着。天候は曇り、気温は0℃。

*なお、あまり知られていないようだが、オーストリア航空を利用する人は、その(使用済み)搭乗券を現地の美術館等で提示すると入場料が約20~50%ディスカウントされるのでぜひ活用されることをお勧めする(機内誌にはHPより新しい情報が載っていた)。

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