練習最終回

演奏会前の最後の練習となった。
次の土曜日は今年初めての演奏会、曲目は第九。私がお手伝いしている某銀行オケ&合唱団による演奏で、会場はサントリーホール。私にとって初めての、そしておそらく最後になるであろうサントリーホールでの本番。賛助出演とはいえ、昨年秋以来ほぼ毎回練習には参加してきた。今回指定されたパートは前プロ(マイスタージンガー)の1stと第九の2nd。第九の2ndというのは今回初めて吹いたのだが、なかなか難易度の高い曲であると思った。弱音Fisで入らなければならないところも何箇所かあるし、第三楽章冒頭はもちろん、三拍子になるところもかなりよく聴こえる。そして最大の難関は終楽章、低弦の歓喜の歌に続きヴィオラが歌い出すところ(116小節)。1stファゴットのオブリガートのウラでコントラバスと同じメロディを2ndファゴットが吹くのだが、これがひじょうに難しい。今回はヴァイオリンが対向配置、コントラバスは第1ヴァイオリンの後ろ(舞台に向かって左手)、ファゴットからみて向かって右の奥の方にいる。そのため、吹き始めるとコントラバスの音は私にはほとんど聴こえない。メロディもわずかに聴こえる程度なため、そうなるともう指揮に合わせるしかない。今日は私の不注意で次の小節に先に飛び込んでしまったため、オケ全体が一時ストップさせられることとなってしまった。まったくもって申し訳ないことをしてしまい大いに反省する。

今日は最後の練習ということなので自分のレコーダーを持って行き、私の左斜め前、オーボエの人の椅子の下あたりにセットした。最近何回かは練習の録音が配信されるのだが、今日の自分の録音を聴いてみると、至近距離での録音はまた一味異なりトゥッティでも自分の音がしっかり聴こえてなかなか参考になった。本番では悔いの残らない演奏をしたいと思う。
なお、今日はひじょうな重装備で出かけたため昨日ほどの寒さはあまり感じなかった。指先は若干冷たかったが・・。

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