ワイン小売店閉店

私が時々利用している田町(三田側)にあるワインショップに行ったところ、店頭に陳列してある品数が著しく減少していた。訊いてみると今月末で閉店することになったという。同じビルの地下にはレストランもあり、ショップの方でも試飲会、スクールなど頻繁に行っていただけに意外だった。
また、神田にある日本酒と辛口ドイツワインを扱っていた酒屋も、ドイツワインの輸入は数ヶ月前に取り止めたとのこと。
デパートなどは別にすると、これらの店がなくなることにより私の馴染み(?)のワイン小売店はディスカウンターだけになってしまったが、考えてみればワインという商品こそ、インターネット販売だけで十分なのかも知れないと思う。
本の場合、検索はできるとはいえ、インターネットだけですべての出版情報を見渡すことは不可能であり、店頭を眺め、手に取ってパラパラと立ち読みしてから購入を決める、という余地はある。似たような商品の(?)CDであっても、検索で引っかかってこない商品を店頭で偶然見つけることもないとは言えないし、ネット上ではわからない詳細情報が現物で確かめられることもある。
が、ワインの場合、現物があっても試飲できる訳ではないし、新しい商品情報を得る余地もない。素人は瓶の中を見ても変質しているかどうかわからないし、結局、国、産地、ぶどうの種類、生産年、クラス、価格などがわかればそれ以上の情報は不要であるとも言える。
もちろん、太陽光の当たる場所に陳列してある商品は絶対買わないが、倉庫で管理している商品はそのようなことはないハズである。また、1~2本であれば自分で持って帰るが、普通は私もまとめて買うので宅配便を利用する。
やはり、ワインは「ネット販売で十分、実店舗は不要」な商品なのだろう。

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