サハE231-4649

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これまで何度も外から(?)は見てはいたが、当該車両には初めて乗車した(車内のプレートには新津車両製作所 平成22年製造とあった)。
サハE231-4649は、現在置き換え中の山手線6ドア(一編成中7,10号車に使用)代替車。
今年の2月頃、山手線のホームドア設置に伴い6ドア車が廃止されるという発表があり、その後、恵比寿駅、目黒駅などは、7号車と10号車の部分を除いてホームドアが使われている。その後徐々に置き換えは進んでいるが、6ドア車付きの編成はまだ結構残っているようだ。
この6ドア代替車は他にも6000番台というのもあるらしいが、このサハE231-4649は一見してわかる特徴がある。一つはドアガラスが角に丸みがなく四角いこと、そして11号車連結器寄りに窓が2つついている(ドアから連結器の間が普通より広い)こと。
今回初めて乗ってみてわかったが、2つ窓の部分は4人掛け(通常は3人掛け)の座席、荷物棚は銀色の金属板になっている。

では、なぜ、11号車寄りに窓が2つついているのか?
事情通の方によれば、正解は下記の通り(確かに言われてみればなるほどと思うがこれは難問)。
私はこの2つ窓を初めて見た時、京急800系の元3両固定編成だった先頭車を3~4両目に改造された車両を思い出したのだが、結構その直感は当たっていた・・。
もちろん、このE231-4649は先頭車を改造したものではない。が、この構造になったのには次のような事情があるらしい。
田町~田端間では、日中や保守工事などの場合、山手線の線路を京浜東北線が走ることがある。山手線は11両編成、京浜東北線は10両編成なので、その場合、京浜東北線の先頭(北行きの場合)車両が山手線の10号車と同じ位置に停車するため、その場合に備えてわざわざ山手線の10号車の構造を、京浜東北線の10号車(運転席のある車両)と同じにしたということのようである。

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