有元利夫展2010/2

例年、この季節に開催される「有元利夫展」を観た(三番町 小川美術館)。
今回は、他館(郡山市立美術館)での有元利夫展出品中のため素描・立体を中心とした8日間(2/28で終了)の開催。なお、この展覧会はこのあと東京に巡回し、2010年7月から庭園美術館で開かれる。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/2010/arimoto.html
今からひじょうに楽しみである。
小川美術館は、東京のど真ん中とはとても思えない閑静な立地にある。私は何度も来ているのだが、今回は半蔵門駅の出口を出た瞬間に道がわからなくなってしまい(お知らせのハガキには今回地図が載っていなかった)、途中で美術館に電話して場所を訊くという失態・・。
展示はいつも通りの雰囲気でゆっくり観ることができた。デッサン、下絵、版画(?)、小さな油彩、絵画作品の立体版、彫刻など、地味ながら一瞥しただけ有元のものであることがわかる作品ばかり。立体であろうが平面であろうが、色がついていようがいまいが、有元のメッセージは表現する手段を選ばないのだろう。そのひとつである有元の音楽もいつも通り会場内で静かに流れていた。

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  • 有元利夫展2014/2

    Excerpt: 2月24日は有元の命日(今年で29年になる)。昨年は行けなかったが、例年この時期に開かれる有元利夫展を観た(小川美術館)。半蔵門駅を出た交差点の角にあった花屋はなくなっていたし、途中のガソリンスタ.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2014-02-27 21:48