メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調~本番直前~

このところ、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のメロディ(特に第一楽章)がずっと頭から離れない・・。大昔からよく知っている曲であったにもかかわらず、私にとっては初体験の曲。
演奏会まであと10日となったが、前々回の練習から、我々のオケの誇るコンミスが弾く見事な代ソロ(当日はロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の2ndVn首席奏者の方が弾く)により練習を繰り返している。
譜面上はそれほど難しい曲ではないのだが、練習時の録音を聴くと、冒頭の和音や特に第二楽章の伴奏などで、(ファゴットの)音程の決まらない箇所が多い。先日のR.ホーネック&藝大フィルハーモニアのコンサート
http://zauberfloete.at.webry.info/200907/article_1.html
においてもそのような箇所が散見されたので、音程には細心の注意を払いたいと思っている。
そしてあとはソリストのテンポにいかにつけるかという問題。耳で聴いて合わせようとするとどうしても時間的なズレ(微妙な遅れ)が起こるのはよくあること。ソリストのボウイングがよく見えれば、眼で見て合わせるのが最も確実な訳だが、ファゴットの席からだと十分に見え難い場合もある。そうなるともう最後は指揮またはコンマス頼りということになる。
さらに、コンチェルトの場合最も困るのは、指揮、ソリスト、オケがそれぞれバラバラになり崩壊してしまった場合で、間違っても本番ではそうならないことを祈りたい。いよいよ明後日からソリストとの練習が始まる。

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