ホルスト・シュタイン/ベートーヴェン:交響曲第1番

昨日のN響アワーは「クレッシェンド」特集。切り口としては面白いと思ったが、最も象徴的な曲と思われる「ボレロ」が外されていたのは意外だった。
それにしても冒頭に放送されたシュタイン指揮のベートーヴェン(数時間前に演奏会でやったばかりの曲!)は素晴らしかった。シュタインというとワーグナーのイメージが強いせいか、ベートーヴェンの記憶はあまりないが(最近、「英雄」のCDが発売されたらしい)、さすがドイツの指揮者らしくオーソドックスで見事な演奏を聴かせてくれた。
感心したのはその指揮ぶり。必要最小限の動きと呼吸で見事にN響を統率し、深い響きを導き出していた。10年以上前のN響も懐かしいメンバー(小出さん、小島さん、霧生さん・・)だった。できれば全曲聴きたかったと思う。
なお、今回は茂木大輔氏による「絹のはしご」(以前に放送されたことがあったと記憶する)や、私は初めて観る、高木綾子さんの「ラ・ヴァルス」などが聴けてなかなか充実していた。

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