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zoom RSS ハイドン生誕276年

<<   作成日時 : 2008/03/31 23:08   >>

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今日はヨーゼフ・ハイドン(1732/3/31〜1809/5/31)の誕生日。
私にとってハイドンという作曲家は長い間、近くて遠い存在だった。レコード時代、私が持っていたハイドンは、ディヴィス=アムステルダム・コンセルトへボウOによる「軍隊」、「驚愕」(PHILIPS)、ショルティ=ロンドン・フィルの102、103番(DECCA)、あとカラヤンの104番(EMI)くらい、あとは弦楽四重奏(「ひばり」他)が一枚程度。もちろん、他の曲も聴いたことはあり知ってはいたが、それほど興味もわかず、そしてオケでもハイドンの交響曲は一回も演奏した経験がないという状況だった。
その後、CD時代になって、一応、ロンドン・セットとパリ・セット、それに中期の何曲かと88番、他にも弦楽四重奏を数枚は揃え、時々は聴くという時代が続いた。決定盤に欠ける中、プレヴィン=ウィーン・フィルなど特に愛着のあるディスクも少しはあったが、あとはディヴィスかレッパード、たまにカラヤンを聴くくらい・・。
が、演奏活動を再開して以来、演奏したハイドンの交響曲は、101番「時計」、94番「驚愕」、88番「V字」、96番「奇跡」、85番「王妃」、そして来週、95番という予定になっている。実際に演奏してみて初めてその面白さが分かったのだが、一旦そうなると後は次々に、といった感じで最近はずいぶんハイドンが身近になってきた。演奏していてももちろん面白いし、聴く立場になっても、気楽に楽しめるという意味で聴く機会もずいぶん増えた。
そして、ウルフやラトルの名盤の登場もそれに拍車をかけ、最近の一番の関心は88〜91番と85、86番を中心としたパリセットあたり。どれもハイドンらしい気の利いたウィットやユーモアに富んでおり、大変楽しい。もちろん、それなりの優れた(というか洒落た、遊び心のある)演奏でないとその辺りの良さが感じられないことも事実であり、その意味で、カラヤン(DG)やベームも立派な演奏であることに間違いないのだが、ハイドンの愉しさが味わえるかと問われると、やや自信がない。

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