琉球泡盛

泡盛は酒税法上では乙類焼酎に分類される。政令ならびに財務省令によると、乙類焼酎のうち、 「米こうじ(黒こうじ菌を用いたものに限る。)及び水を原料として発酵させたアルコール含有物を単式蒸留機により蒸留したもの(水以外の物品を加えたものを除く。)」については、酒類の種類(品目)の表示を「泡盛」とすることができる、とされている。
私は結構泡盛を飲む機会が多い。アルコール度数が高いということは別にして、泡盛は料理に合せる場合の柔軟性、適応性が高いからである。和食であれば日本酒、洋食であればワインという区別は簡単だが、食卓においてはなかなかそれらを明確に区分できる場合も少なくなく、そういった場合に泡盛が登場する。泡盛であれば、揚げ物系でもさっぱり系でもそれなりに美味しく飲み、食べられる。
さて、今回、いただきものの高級泡盛があったので飲み比べを行った。ワインであれば飲み比べなくてもおおよその判断はできるのだが、泡盛の場合はそこまで自信がない。が、聴き比べもそうであるように連続して行うほどその差が明確にわかることは間違いない。
相手(?)は、私がこれまで飲んだ中で最も美味しいと思っている、「第21回全日本酒類コンクール泡盛部門第一位」の古酒(三年以上熟成を行ったもの)である。が、一口飲んだだけで勝負あり。いただきものの泡盛の方がはるかに格上だった。まず香り、ヘンなクセもなく、まろやかな香り(上記古酒もそう思っていたのだが)、味も濃厚ながらバランスのとれた上品なもの、ノド越しもアルコール度数30度ながら決して刺激的にならない・・。やはり、お酒というものは高級なほど美味しいということを実感した(贈っていただいた方へ感謝)。

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