トップへ | テーマトップへ | テーマランキング一覧へ
| タイトル | 日 時 |
|---|---|
ルオー大回顧展
出光美術館はずいぶん前に行ったきり(板谷波山展だったか)で、久しぶりに出かけたが、千代田線日比谷駅でどこの出口から出たら良いのかわからず、ずいぶん時間を取られることとなった。地上に出てからも国際ビルと帝劇ビルが同じ建物なのかどうか最後までわからなかった・・。 やっと辿りついた会場は、金曜夕方にしてはまあまあ空いていた。ちょうど会場での解説が始まったところでちょっと気にはなったが混雑の中で聞くのもあまり気が進まず、マイペースで観る。 今回の企画は、ジョルジュ・ルオー(1871〜1958)の没後... ...続きを見る |
2008/08/08 22:02 |
マティスとボナール〜地中海の光の中へ〜
|
2008/07/27 22:20 |
コロー〜光と追憶の変奏曲〜
|
2008/07/18 22:47 |
エミリー・ウングワレー展
|
2008/07/11 22:09 |
モディリアーニ展〜あの名作から、知られざる原点まで〜(新国立美術館)
|
2008/05/24 14:01 |
モーリス・ド・ヴラマンク展
|
2008/05/15 22:04 |
東山魁夷展〜生誕100年〜
|
2008/05/09 22:39 |
「名画の言い分」
木村泰司著(2007.7/集英社)、〜数百年の時を超えて、今、解き明かされる「秘められたメッセージ」〜というサブタイトルがついている。著者は西洋美術史家、「エンターテインメントとしての西洋美術史」をめざし、講演会、セミナー、イベント、エッセイ執筆などで活躍中という。 前書きの中で著者は、「美術は見るものではなく、読むものです」、「感性で近代以前の西洋美術を見ることなど不可能」、と言い切る。また、「画家が自由に自分の好きな絵を描くようになったのは18世紀以降のことで、それ以前の作品は、古代ギリシ... ...続きを見る |
2008/05/07 20:53 |
ルオーとマティス
|
2008/05/05 18:01 |
「モディリアーニ〜仮面に秘めた人生〜」
国立新美術館で開催中のモディリアーニ展(〜6/9)にはぜひ出かけたいと思っている。 昨年のBunkamuraでの展覧会は妻ジャンヌに焦点を当てたものだったが、 http://zauberfloete.at.webry.info/200706/article_2.html 今回は、名作から知られざる原点まで、油彩、素描など約150点の展示で、国内では過去最大規模とのこと。 今日の新日曜美術館はモディリアーニ。 当初モディリアーニは彫刻家を目指したが、不治の病のせいでやむなく画家へ転進した... ...続きを見る |
2008/04/20 23:57 |
好きな画家
|
2008/03/13 22:18 |
「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」
|
2008/02/08 22:42 |
「素顔のロートレック〜親友が語るモンマルトル青春記〜」
|
2008/02/03 11:05 |
北斎〜ヨーロッパを魅了した江戸の絵師〜
|
2008/01/08 21:51 |
ムンク展
|
2007/12/27 21:54 |
フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
|
2007/12/14 22:35 |
清宮質文展
|
2007/12/10 20:54 |
「海を見ていた午後」
遠くランドマークタワーが霞み、房総半島の山もうっすらとそのシルエットを映し出す。浦賀水道の混雑は大変なもので、小さなボート、ヨットから大型の客船、貨物船などがひっきりなしに通っては消える。ガラス越しに行き交う船を眺めていると、ユーミンの「海を見ていた午後」の気分になった。 ...続きを見る |
2007/12/09 15:13 |
ムンク ひびきあう絵と絵
|
2007/11/25 23:13 |
フェルメール
|
2007/11/21 22:26 |
浜口陽三名品選〜光の果物たち〜
|
2007/11/20 21:11 |
有元利夫氏
「美の巨人 謎満ちた有元利夫のフレスコ!? 舞う人と花」(テレビ東京)を後半だけ観た。 有元は私の大好きな画家。「美の巨人」で採り上げられることはだいぶ前に知ったのだが、すっかり忘れており中途半端な視聴となってしまった・・。作品自体は何度も観ているし、画集も持っているのだが、さすがにテレビと感じたのは有元のアトリエの様子、彫刻家舟越桂氏のインタビュー、そして容子夫人の話。有元が亡くなってからまた絵を描き始めたという容子さん。爽やかでふっ切れたような笑顔は残されたものたちを優しく包み込んでくれる... ...続きを見る |
2007/11/10 23:08 |
フィラデルフィア美術館展
|
2007/11/08 21:44 |
「セザンヌ 4つの魅力」展
|
2007/10/19 22:35 |
東京ミッドタウン
|
2007/10/13 23:41 |
浜口陽三氏
|
2007/09/10 22:01 |
ETV特集「日本人と自画像〜東京芸術大学 4800枚の証言〜」
もうだいぶ時間が経ってしまったが、8/19放送のETV特集「日本人と自画像〜東京芸術大学 4800枚の証言〜」(NHK教育22:00〜)について。 東京芸術大学では、黒田清輝の提唱により、4年生が卒業制作に自画像を描く伝統が110年続いているという。作品はすべて大学が買い上げるため、作者本人もその後はその絵を観る機会はない。 現在、東京藝術大学大学美術館で開かれている卒業生たち自画像作品展を機に、その作品と描いた本人へのインタビューで構成した番組が制作された。 黒田清輝、青木繁、藤田嗣治、... ...続きを見る |
2007/08/25 13:34 |
パルマ―イタリア美術、もう一つの都
|
2007/08/24 22:47 |
「(もっと知りたい) クリムト〜生涯と作品〜」
東京美術社/NEO企画編集によるABCアート・ビギナーズ・コレクションの一冊。著者は成城大学の千足伸行教授(2006.12刊)。この「もっと知りたい」シリーズは、北斎、ピカソ、ダ・ヴィンチ、若冲などが既に出版されており、他に「すぐわかる」シリーズというのもあるらしい。 私はクリムトを始めとするウィーン分離派ファンであり、この本、書店の店頭で手に取って少し立ち読みしていたのだが、なかなか良くできていた(?)ので思わず衝動買いしてしまった。オールカラーで約80ページ。代表作はほぼ網羅されており、価... ...続きを見る |
2007/08/01 23:57 |
デュフィ展(鎌倉大谷記念美術館)
|
2007/07/26 18:58 |
インカ マヤ アステカ展
|
2007/07/25 18:47 |
オスロ
|
2007/07/20 10:49 |
ねむの木のこどもたちとまり子美術展
|
2007/06/19 22:00 |
大回顧展モネ
|
2007/06/16 11:59 |
モディリアーニと妻ジャンヌの物語展
|
2007/06/03 19:38 |
レオナルド・ダ・ヴィンチ〜天才の実像〜
東京国立博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ−−天才の実像」を観た。 平日の開館時間(9:30)に行ったのだが、すでに長蛇の列。それでも入場制限まではされずに何とか入れる。入り口では厳しい持ち物チェックが行われており物々しい。 目玉の「受胎告知」。想像していたよりはやや小さい作品だったが、さすがに緻密というか密度の高い作品で素晴らしかった。人込みに押され気味でゆっくりとは観られなかったが、予想よりは少しゆとりがあったのでまあ仕方がない・・。 作品の部分的なズームの画像が併せて展示されていたが、... ...続きを見る |
2007/05/23 22:06 |
「パウル・クレーと愛の詩集」
プチグラパブリッシング社刊による世界の名詩集T(2007.1)。 ヘルマン・ヘッセやゲーテ、リルケ、ハイネ、アポリネール、ブレヒト、イェイツなど、それに高村光太郎、北原白秋、島崎藤村などによる詩、計28編がクレーの「天使」他の作品とともに収められている。装丁も美しかったのでつい購入してしまった。 私は、詩集というものをあまり読まない。この数年間で買ったのは宮沢賢治、イェイツの詩集くらいである。今回、翻訳ものも含めたさまざまな詩をじっくり読んでいて、詩というものはある意味で楽譜に近いのではとい... ...続きを見る |
2007/04/18 22:09 |
HAZAN
|
2007/04/17 22:47 |
「受胎告知」
|
2007/04/02 22:38 |
オルセー美術館展
|
2007/03/21 20:18 |
「よみがえる源氏物語絵巻〜平成復元絵巻のすべて〜」展
以前、NHKの特別番組が放送されており、この平成復元絵巻の話は知っていたのだが、18日の新日曜美術館を見ていたら現在そごう美術館で開催中ということを知り、横浜に出かけたついでがあったので寄ってみた。 実物大のオリジナル・デジタルコピー版、昭和時代の復元(模写?)作品、そして今回復元された作品の3つが並んで展示されており、その違いが誰の眼にもあきらかなほどのコントラストをなしていた。 先日観た東海道五十三次の平成復刻も見事なものだったが、今回の源氏物語絵巻は、それをはるかに上回る「別次元」の仕... ...続きを見る |
2007/03/19 22:37 |
ブリヂストン美術館&ポーラ美術館アネックス
|
2007/03/14 20:55 |
カラヴァッジオVSレンブラント
新日曜美術館は毎週欠かさず見ているが、今回(1/28放送)はひさしぶりに面白かった。 テーマはカラヴァッジオとレンブラント。二人の絵画における「光」に焦点を当て、その対比を試みるという企画。 「レンブラントの光」を、スタジオのライトを斜め上部左から当てて実演したり、カラヴァッジオのやり方:モデルを使って実際に暗闇で燭光を当てるという実験は、いくら本で読んで知っていても、実際に見せられるとまったく納得せざるを得なかった。テレビというメディアの強みだろう。 あと、山本晋也:レンブラント派、壇ふ... ...続きを見る |
2007/01/29 22:31 |
有元利夫展
|
2007/01/20 10:02 |
有元利夫:「絵を描く楽しさ」
|
2006/11/21 23:01 |
ウィーン美術アカデミー名品展
|
2006/11/13 22:53 |
クリーブランド美術館展
|
2006/11/10 20:43 |
芸術新潮10月号 〜クリムト きらめく黄金の裏側へ〜
|
2006/10/04 23:02 |
ベルギー王立美術館展
|
2006/09/24 23:02 |
デュフィ展
|
2006/09/20 22:16 |
ペルシャ文明展〜煌めく7000年の至宝〜
夏はもう終わってしまったのだろうか?日曜のあの暑さが信じられない。今日は10月の気温とのことで肌寒いほどだった。 会社に行く前にちょっと上野に寄って東京都美術館「ペルシャ文明展」を観た。 「ペルシャ」、というと「ペルシャ絨毯」、「ペルシャ猫」という言葉を別にすると、世界史で学習したにもかかわらず、ゾロアスター教、アケメネス朝、アレクサンダー大王による征服、ササン朝、くらいしか思い出せない。ペルシャ=現在のイラン、とはいっても島国の日本とは違い、隣国はもちろん、ギリシャ、ローマ、エジプトなどい... ...続きを見る |
2006/09/13 22:08 |
「天地水 月光浴」:石川賢治 月光写真展
私は写真展というものにはほとんど行かない。が、石川氏の写真展は今回(大丸ミュージアム)が2回目である。満月のわずかな光(太陽光の46万5千分の1の光という)だけで撮影し、独自の世界を創り続ける写真家・石川賢治氏。 1984年以来、月光による写真の制作を20年以上続けている石川氏による、今回の写真展のメインは、新作のオーストラリアの大地、マダガスカルのバオバブの木、ガラパゴスのイグアナ、ゾウガメなどの作品。いつもながら、神秘的な深いブルーの世界は何ともいえない不思議な体験をさせてくれる。 そ... ...続きを見る |
2006/08/23 22:06 |
パウル・クレー展
8月20日までということなので、会社は休みにして川村記念美術館まで行ってきた。 佐倉からバスで20分、家から片道2時間以上かかるというのが難点ではあるが、この美術館は大変良い雰囲気のところである。数年前のモネ展以来、私は2度目。今日はそれほど暑くなくラクではあったが結構混雑していた。 誰の絵画が好きか、と訊かれたら、すぐに挙げられるのは、モネ、セザンヌ、マティス、それにクリムト(含むウィーン分離派)、そしてクレー。クレーは私にとって最も大切な人である。ちょうど音楽におけるモーツァルトのように... ...続きを見る |
2006/08/15 23:10 |
「広重 東海道五十三次のいろいろ」展(太田記念美術館)
月曜の午後、ずいぶん久しぶりに原宿駅で下車した。 原宿は渋谷以上に若い人たちばかりで、おじさん一人ではなかなか歩きにくい街である。太田記念美術館はメインストリートを神宮前方面に少し下り左に入ったところ、ラフォーレ原宿のウラあたりにあるのだが、周りの雰囲気とは全く異なる世界で静かなところだった。いきなり靴をスリッパに履き替えさせられるというのも初めての経験だったが、中にいる人たちが半分以上、外国の人たちということにも驚かされた。今や浮世絵というのは外国の人たちのものなのか・・。 テーマは、広重... ...続きを見る |
2006/07/20 22:53 |
甲斐庄楠音
この前の新日曜美術館で観た甲斐庄楠音の作品が忘れられない。 彼の名前はもちろん、あのような絵の存在すら私は知らなかっただけに、かなりのインパクトがあった。狂気と紙一重の作風は、他に類似のものを私はあまり知らない。田中恭吉も違うし、エゴンシーレ、ムンクとも違う・・。 番組では紹介されなかった他の作品はないかとネットで調べてみたところ、さすがに多くの情報が得られ、中でも「甲斐庄楠音 研究室」という充実したサイトが見つかった。 http://members.at.infoseek.co.jp/k... ...続きを見る |
2006/06/30 21:44 |
ルーブル美術館展
ルーブル美術館展とはいっても、サブタイトルにあるように、「古代ギリシャ芸術・神々の遺産」展である。大理石彫刻、石碑、陶器、工芸品などの約130点の展示。 東京藝大美術館の3階は、天井から太陽光が入るように設計されているのだが(これまで気がつかなかった・・)、今回のような大理石の白い彫刻を中心とした展示内容には大変効果的だと思う。そんなに天気は良くはなかったのだが、地下の展示室とは違う天井の高さと部屋全体の明るさ、それによる解放感・・。 「ライオン」や、アンフォラ、仮面など、ユニークで素晴らし... ...続きを見る |
2006/06/24 23:17 |
エコール・ド・パリ展
松岡美術館は、白金台の自然教育園のウラ、東大医科学研究所の向かいあたりにある。 この美術館は、故松岡清次郎氏による中国陶磁を中心にしたコレクションを公開したことに始まった(1975年)とのことで、当初は新橋、その後、2000年に現在の地(創立者私邸跡地)に移転したという。 今回、「エコール・ド・パリ展」が開催されているとのことで、久しぶりに(私は2回目)出かけてみた。展示の内容としてはシャガールのリトグラフ、ヴラマンクの油彩が中心で、ほかにもピカソ、デュフィ、ルオー、ユトリロなど、さらに私は... ...続きを見る |
2006/06/11 22:47 |
NHKBS「ルーブル美術館A」
ルーブルにはこれまで2回しか行ったことがない。 もちろん、十分な時間がなかったため、ざっとしか回ることができなかった。従って、このような番組は大歓迎である。 この番組は、昨年秋に放送されたらしいが私は見ておらず、連休中その再放送をやっており、何となく気軽に見始めたのだが、結局最後まで観てしまった。 ニケの修復、シャンポリオンによるヒエログリフの解析、ラ・カーズのコレクションなど、断片的には知っていたことがあらためて体系的に整理されて、納得という感じだった。本物の質感まで再現することはテレビ... ...続きを見る |
2006/05/09 20:55 |
赤坂見附あたり
私は赤坂見附に3年、四谷に4年間通ったので、あのあたりは遊び場(?)であったが、久しぶりに赤坂見附で下車した。四谷駅前の変貌に比べると、赤坂見附の方がまだ昔の面影はある。ベルビー赤坂は昔はなかったが、赤坂東急ホテル(現在は、赤坂エクセルホテル東急)はほとんど変わっていないし、プリンスホテルの新館は目を引くが、弁慶橋ボート場も健在、清水谷公園も変わっていない。 今回、ニューオータニ美術館に初めて行った。「カンディンスキー、クレー、マルク、ミュンター 青騎士の画家たち」展を観るためである。クレー:... ...続きを見る |
2006/05/04 19:01 |
プラド美術館展
連休中のせいか、上野はすごい人出だった。 家族連れ、カップルがほとんどで、一人でフラフラ歩いている人は少ない。が、そもそも美術展というのは一人で行くに限るし、楽器も持っていないので身軽だった。 さて、プラド美術展、やっと行くことができた。会場内も大変な混雑で閉口したが、私が出る頃は入り口に何十人も待ち行列ができており、早めに行って良かったと思った。 ティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンス、ゴヤ、グレコ、ムリーリョなど・・。大半が、宗教画、肖像画、静物画などで、 第1章 スペイン絵画の黄金... ...続きを見る |
2006/05/03 21:05 |
レオナルド
(4月9日) 新日曜美術館も新年度になり、新キャスターとなった。 そのせいではないのだが、内容がレオナルド・ダ・ヴィンチということで、珍しく真剣に(?)観てしまった(いつもは、新聞を読みながらとか、掃除をしながらとか、いわゆる「ながら視聴」をしている)。 新聞や雑誌の場合、業界では通常、閲読(読んだ)と精読(すみずみまで読んだ)に分けて調査するのであるが、テレビの場合の視聴率というのは、単にテレビがONされていた世帯(または個人)の比率というだけにすぎない。従って、視聴の「質」、というもの... ...続きを見る |
2006/04/10 22:07 |
「パリを愛した画家たち」展
「パリを愛した画家たち」展(大丸ミュージアム)を観た。 20世紀初頭、パリに集まったエコール・ド・パリと称される画家たちの展覧会で、シャガール、ルオー、ユトリロ、ローランサンらに加え、藤田嗣治、荻須高徳、梅原龍三郎などの日本人画家たちの作品が約60点展示されていた。 著名な画家たちの作品は、知らない作品でもそれとわかるアイデンティティを持っており、また、それだけの説得力(?)を持っているのだが、今回感じたことは、(私の不勉強のせいか)知らない画家もたくさんいて、それぞれ素晴らしい作品を残して... ...続きを見る |
2006/03/10 21:55 |
有元利夫展
千代田区三番町というのは、東京の、ど真ん中にあるのだが、休日ともなると人通りはほとんどない。まして雨の日曜ともなると、地下鉄の半蔵門駅を出てからすれ違った人は2〜3人。一回来たことはあるのだが、ちょっと場所がわからなくなり迷っていたところ、すぐ目の前が小川美術館(彌生ギャラリー)の入り口だった。 http://www.yayoigallery.com/index.html 中は、予想外の人の多さに驚く。こんな日にわざわざ出かけてくるのだから、やはり(私を含めた)根強いファン層がいるのだろう。... ...続きを見る |
2006/02/27 22:17 |
須田国太郎展
東京国立近代美術館(竹橋)で開催されている須田国太郎展を観た。 http://www.momat.go.jp/Honkan/Suda/index.html 何回か前の新日曜美術館で紹介されていて興味を持ったのだが、実際に観てみるとやや地味ではあるが、なかなか独自の世界を持っている人であることを実感した。 須田の描く世界は、黒を基調とした、一言で表現すれば「暗い」世界なのだが、反面、暖かみがあり、包み込まれる暗さとも表現できる。 有名な「犬」や、「アーヴィラ」も大変素晴らしい作品だったが、... ...続きを見る |
2006/02/19 17:37 |
パウル・クレー展
大丸ミュージアムで開かれている「パウル・クレー展」を観た。 http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/tokyo/index.html クレーは、数年前、鎌倉の近代美術館で開かれた展覧会以来で、久々の再会。私はかなりクレーが好きだが、今回のサブタイトル〜線と色彩〜の通り、やはりクレーの魅力はそれに尽きると思う。 限定された世界での、微妙なグラデュエーションと絶妙な色彩の配置。そして、一方で天使のシリーズに代表される単純な線によるデッサン。いずれにして... ...続きを見る |
2006/02/17 21:33 |
大型本
先日、近くの図書館で日本現代版画「清宮質文」(玲風書房1992) http://www.reifu.co.jp/hanga/hangaFrameset.htm を借りてきた。 この本の存在はもちろん知っていたが、高くて手が出なかったのと置き場所にも困ると思って購入していなかったのだが、実物をじっくり見ていて、やはりこれは購入したいと思えてきた・・。 清宮の画集は、小田急百貨店での展覧会の図録を始め、何冊かは持っているのだが、これほど大きなサイズ(348mm×273mm)の本は持っていない... ...続きを見る |
2006/02/09 22:15 |
ミヒャエル・ゾーヴァの世界展
私自身、彼の名前を「ちいさなちいさな王様」で知って以来、何となく気になっていた存在だった。 銀座松屋で開かれている展覧会が終了間近なため出かけてみた。予想に反し、会場は超満員。それも若い人たちが圧倒的に多く、意外な人気に驚く。 ルソーを思わせるきっちりピントが合ったカラフルな絵、クールベ的な暗さ、コロー風の森。が、この中に特徴的な動物がいたり、ちょっとシュールで風刺のきいた味付けがなされている。 もちろん、絵本の挿絵・装丁、さらには「魔笛」の舞台衣装まで手がけていたりと、多彩な活動と作風を... ...続きを見る |
2006/01/23 12:34 |
長谷川潔展
たまたま、横浜美術館のサイト http://www.yma.city.yokohama.jp/exhibition/2005/special/04_hasegawa/index.html を見ていたら、「銅版画家 長谷川潔展」と出ていたので、健康診断の帰りに寄ってみた。 私は、銅版画家の駒井哲郎、浜口陽三、それに木版画家の清宮質文の大ファンなのであるが、お恥ずかしいことに長谷川潔の名前は知らなかった。 今回、初めて長谷川の作品を観たが大変感銘を受けた。 油絵、水彩もごくわずか展示されて... ...続きを見る |
2006/01/20 17:12 |
クリムト:「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像」
昨日の新聞に依れば、グスタフ・クリムトの代表作「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像」が、絵のモデルの親類で、米カリフォルニア州に住む女性マリア・アルトマンさんに返還されることになった、と報じられている。 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060117it14.htm 歴史上の過ちは正されるべきであり、裁判所の決定もおそらく正しい。原告の女性の主張も認められ、万事丸く収まった・・、とは思う。 が、しかし、何となく割り切れない何かが... ...続きを見る |
2006/01/19 22:07 |
「葛飾北斎−富嶽三十六景」展
江戸東京博物館の「葛飾北斎−富嶽三十六景」展に出かけた。 木・金曜は20時までということだったので、会社の帰りに行ったのだが、広い会場に10人程度しか観客(?)がおらず、ゆっくりとたっぷり時間をかけて静かに観ることができた。 昨年、上野で開催された「北斎展」も、金曜の夜は20時までということで金曜に行ったのだが、開期終了近くだったせいか30分以上待たされ、おまけに会場内も超混雑状態で、ゆっくり観ることができなかった。それに比べれば今回は別世界。やはり、美術展というのは空いている状態でゆっくり... ...続きを見る |
2006/01/13 23:05 |
ポーラ美術館の印象派コレクション展
箱根のポーラ美術館にはなかなか行く機会がなかったが、今回、Bunkamuraザ・ミュージアムで印象派コレクション展が開催されているので出かけてみた。 休日のワリにはそれほど混んではおらずゆっくりと鑑賞できた。モネ、ルノワール、セザンヌといったところが充実しており、個人的にはやはりモネ。ルーアン大聖堂や国会議事堂、睡蓮ももちろん素晴らしかったが、今回の収穫は、「グラジオラス」という1881年の作品。同様の大きさ・構図の作品が2点あったがどちらも素晴らしく、極めて印象に残った。あれはぜひもう一度観... ...続きを見る |
2006/01/09 16:58 |
トップへ | テーマトップへ | テーマランキング一覧へ