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zoom RSS ヨーロッパの木の玩具展

<<   作成日時 : 2017/08/07 22:26   >>

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「ヨーロッパの木の玩具」展を観た(目黒区美術館)。ドイツ、スイス、北欧などのメーカーによる木製玩具の展示で、最初のコーナーでは、「手で遊び、考える玩具」として、「つむ、ならべる――積木」、「みる、くりかえす――パターン」、「くむ、はずす――パズル」、「まわす、ねじる」、「ひっぱる」、「ころがす、おちる」、「はじめて出会う――がらがら、おしゃぶり」、「ひろがる――のりもの、街」などという構成での展示。洗練されたデザイン、色彩による玩具の数々は見ているだけでも楽しいが、面白そうなものはどうしても手に取って/触ってみたくなる。会場には実際に遊べるプレイコーナーが併設されてはいたが、触りたくなる玩具ばかりでやや欲求不満ではあった。

次のコーナーは「手仕事を愉しむ、伝統的な玩具」というもので、
シュヴィップボーゲン、
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クリスマス・ピラミッド、
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くるみ割り人形、煙出し人形、天使と鉱夫の燭台、ノアの方舟、聖誕(筆者注:クリッペ)などの展示。
どれも欲しくなるような製品ばかりで、Kaethe Wohlfahrt のようなクリスマス・ショップにいるような感じではあった。
http://kaethe-wohlfahrt.com/index.php?cl=start&lang=1&adword=23-Sprache-REST/01-0-KW/k%C3%A4the%20wohlfahrt&gclid=Cj0KCQjwn6DMBRC0ARIsAHZtCeMnkbbAsBBCPjUoS0XEkVpk1zMG1hxMqmHQ9CRgomvGHLjWLjFJyzUaApFkEALw_wcB

なお、会場で紹介されていたライフェンドレーエンという技法、私も初めて知ったのだが、ひじょうに興味深いものだった。
――円盤状の木材を、ろくろを用いてバウムクーヘン状に削り出し、それを輪切りにするとその断面が動物、人形などの形になるという効率的な制作技術。
http://www.nikitiki.co.jp/toymakers/25/p2_RD.html

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