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最近読んだ本 2017/06
●「おもしろ管楽器事典」佐伯茂樹著(ヤマハミュージックメディア/2017.6) 「あとがき」にも書かれている通り、本書は2007年に出版された「知っているようで知らない 管楽器おもしろ雑学事典」の改訂版。 http://zauberfloete.at.webry.info/200711/article_6.html 内容的に大きな変更はないが、あれからもう10年も経ってしまったかと思うと感慨深いものがある。 ...続きを見る

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2017/06/30 21:12
「もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い〜」
録画しておいた BS1スペシャル「もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い〜」を観た。以前に放送された番組らしいが、私は初めて。うっかり見逃すところだった。 2015年秋に開かれたショパン国際ピアノコンクールでのピアノメーカー4社(スタインウェイ、ファツィオリ、ヤマハ、カワイ)の調律師たちの仕事を追ったドキュメント。 「蜜蜂と遠雷」は同じピアノコンクールが舞台ではあったが、コンクール参加者が主役。今回は「ピアニストから選ばれる」立場としてのピアノメーカー/調律師たちの戦いに密着... ...続きを見る

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2017/06/22 22:49
グラン・パルティータ/LSOウィンドアンサンブル
グラン・パルティータ/LSOウィンドアンサンブル 「グラン・パルティータ」マニアなので、新譜が出ると買わずにはいられなくなる。それにしてもこの曲の久しぶりの新譜。LSOレーベルの録音で、ロンドン交響楽団のメンバーによるアンサンブル。 メンバーは下記の通り。 ○オーボエ:オリヴィエ・スタンキエヴィチ、ロジー・ジェンキンス ○クラリネット:アンドリュー・マリナー、チ=ユ・モー ○バセットホルン:ロレンツォ・イオスコ、クリス・リチャーズ ○ファゴット:ダニエル・ジェミソン、ジュースト・ボスジク ○ホルン:ティモシー・ジョーンズ、アンジェ... ...続きを見る

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2017/06/20 22:26
「カヴァレリア・ルスティカーナ」
約一ヶ月後に「カヴァレリア・ルスティカーナ」&「道化師」の本番を控えている。 昨年末の「トスカ」公演では、いろいろな面で苦労したが、 http://zauberfloete.at.webry.info/201612/article_2.html 今回もまた別の意味で苦戦している。 最大の難関は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の第5番後半でのサントゥッツァとトゥリッドゥの二重唱「いえ、いえ、トリッドゥ、まだここにいて」のオブリガート。声楽ソロとオケがメロディを奏する中、ファゴットだけが1... ...続きを見る

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2017/06/18 23:50
浅草
浅草 久しぶりに浅草へ行った。雷門は工事中。それにしても仲見世はすごい人・・・。しかし、修学旅行生を除けばそのほとんどが外国人観光客であることに驚く。年輩の人はほとんど見かけない。 ...続きを見る

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2017/06/17 23:01
「エリック・ミヤシロがガイドする 管楽器奏者のための楽器スーパー上達術」
音楽之友社より2017年5月31日に出版されている。エリック・ミヤシロはホノルル出身のトランぺッター。吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして幅広く活動。 http://www.ericmiyashiro.com/ 本書は、「バンドジャーナル」の連載「エリック宮城さんに聞く楽器の悩みなんでも相談室」をその聞き手である佐伯茂樹氏が編/再構成したもの。 トランペット奏者にとっては必読の書と思うが、トランペット以外の管楽器奏者にとっても有益な記述が... ...続きを見る

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2017/06/16 23:02
ザルツブルク復活祭音楽祭2017/楽劇「ワルキューレ」
録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はザルツブルク復活祭音楽祭2017の「ワルキューレ」。 まず、ドキュメンタリー「カラヤンのフェスティバル〜ザルツブルク復活祭音楽祭50周年」が放送された。出演者は下記の通り。 ○ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者) ○クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク復活祭音楽祭 芸術監督) ○ペーター・ルジツカ(ザルツブルク復活祭音楽祭 総監督) ○イルムガルト・ゼーフリート(オペラ歌手) ○ゲッツ・トイチュ(ベルリン・フィル 元首席チェロ... ...続きを見る

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2017/06/15 22:13
未完成・ハイドン104番/カラヤン=ベルリン・フィル
EMI録音のカラヤン=ベルリン・フィルの「ロンドン」は、私が持っているEMI STUDIOシリーズでは、ハイドン:交響曲第101,83番との組合せになっているのだが、元々「未完成」とのカップリング(録音:1975年1,12月)だった。このオリジナルカップリングのSACD(2012年発売)が図書館にあったので借りてきた。 2011年最新リマスター音源使用、ということでEMIのサイモン・ギブソン他3名のエンジニアによってマスタリングされたとのこと。 「未完成」から聴き始めるが、「未完成」を家で聴... ...続きを見る

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2017/06/14 22:31
「バベルの塔」展/16世紀ネーデルランドの至宝〜ボスを超えて〜
「バベルの塔」展/16世紀ネーデルランドの至宝〜ボスを超えて〜 「バベルの塔」展を観た(東京都美術館)。印刷物と実物を比べた時、「やはり本物は素晴らしい」と思うのが常ではあるが、今回は実物よりもその拡大版の方を観てさらに驚嘆することとなった。 ブリューゲルが描いた「バベルの塔」は、59.9cm×74.6cmという比較的小さな作品。壮大な世界を表現しつつ、その中に近くで観ても肉眼では確認できないほど小さな人間や足場、レンガ、重機などが超細密に描き込まれている。 同じフロアには東京藝大による拡大(原画の約300%)した複製画も展示されていたが、これでやっ... ...続きを見る

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2017/06/13 21:25
エリック・カール展
エリック・カール展を観た(世田谷美術館)。 http://ericcarle2017-18.com/ 世田谷美術館は遠いし不便なところにあるので、出かける機会は少ないが、今回は思い切って出かけてみた。 本当に行って良かったと思う。エリック・カールといえば「はらぺこあおむし」の作者くらいのイメージしかなかったが、実に素晴らしい作品ばかりでその美しさに目を奪われた。「アクリル絵具で彩色された紙によるコラージュ」という独自の手法は、その作品に微妙な立体感と陰影を与えると同時に、美しく斬新な色彩と... ...続きを見る

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2017/06/07 22:28
ジェフリー・テイト氏ご逝去
ジェフリー・テイト氏が6月2日、イタリア北部ベルガモで心臓発作のために亡くなられた(74歳)。首席指揮者を務めるドイツのハンブルク交響楽団の公演のためベルガモを訪れていたとのこと。 テイト氏は1943年4月イギリス ソールズベリー生まれ。ケンブリッジ大学で医学を学ぶがその後音楽の道へ進み、カラヤン、クライバー、ディヴィスなどの助手を務め、1979年にニューヨークのメトロポリタン歌劇場にデビュー、1985年イギリス室内管弦楽団の初代首席指揮者に任命され、同年よりロイヤル・オペラ・ハウスの首席指揮... ...続きを見る

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2017/06/04 23:42
Stefan Dohr:a portrait
ベルリン・フィル デジタルコンサートホールのドキュメンタリーシリーズ:THE BERLINER PHILHARMONIKER AND THEIR INSTRUMENTS 第7回はシュテファン・ドール。 https://www.digitalconcerthall.com/ja/film/356 ひじょうに興味深い内容で、特にシャワーでホルンを洗浄するのには驚いた。 このシリーズは数か月前から始まっており、少しずつコンテンツが増えている。 https://www.digitalconcer... ...続きを見る

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2017/06/03 22:08
箱根/ポーラ美術館
箱根/ポーラ美術館 ポーラ美術館にやっと行くことができた。小田原からバスで約50分、近くはないがわざわざ出かけて行った甲斐はあったと思う。 まず、辺りの散策を兼ねて遊歩道を歩いてみる。ところどころに作品もあり、木々の緑が美しかった。聴こえてくるのは鳥の囀りだけ。 ...続きを見る

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2017/06/01 23:17

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