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zoom RSS ザルツブルク復活祭音楽祭2017/楽劇「ワルキューレ」

<<   作成日時 : 2017/06/15 22:13   >>

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録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はザルツブルク復活祭音楽祭2017の「ワルキューレ」。
まず、ドキュメンタリー「カラヤンのフェスティバル〜ザルツブルク復活祭音楽祭50周年」が放送された。出演者は下記の通り。
○ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
○クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク復活祭音楽祭 芸術監督)
○ペーター・ルジツカ(ザルツブルク復活祭音楽祭 総監督)
○イルムガルト・ゼーフリート(オペラ歌手)
○ゲッツ・トイチュ(ベルリン・フィル 元首席チェロ奏者)
○イェンス・キリアン(舞台美術家)
○ヴェラ・ネミロヴァ(演出家)
○ヘルベルト・クロイバー(カラヤンの古くからの知人)
○アレクサンダー・シュナイダー・ジームセン(ジームセンの長男)
○ローラント・ホルヴァート(映像デザイナー)
○マティアス・レーダー(カラヤン・インスティテュート代表)
あらためて、カラヤンの復活祭音楽祭への情熱が尋常でなかったことを認識させられた。初めて見る映像もありひじょうに興味深い内容だった。

続いて2017年の公演、声楽ソリスト等は下記の通り。
○ジークムント:ペーター・ザイフェルト
○フンディング:ゲオルク・ツェッペンフェルト
○ウォータン:ヴィタリー・コワリョフ
○ジークリンデ:アニヤ・ハルテロス
○フリッカ:クリスタ・マイア
○ブリュンヒルデ:アニヤ・カンペ
○ゲルヒルデ:ヨハンナ・ヴィンケル
○オルトリンデ:ブリット・トーネ・ミュラーツ
○ワルトラウテ:クリスティーナ・ボック
○シュヴェルトライテ:カタリーナ・マギエラ
○ヘルムヴィーゲ:アレクサンドラ・ペーターザマー
○ジークルーネ:ステパンカ・プカルコヴァ
○グリムゲルデ:カトリン・ヴントザム
○ロスワイセ:ジモーネ・シュレーダー
○演出:ヴェラ・ネミロヴァ
○管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
○指揮クリスティアン・ティーレマン
○収録:2017年4月/ザルツブルク祝祭大劇場

「ワルキューレ」はカラヤン=ベルリン・フィルの全曲盤(DG/1966)を持っており、結構聴き込んではいるものの、映像はサヴァリッシュ=バイエルン国立歌劇場のプロダクションしか観たことがなかった。
http://zauberfloete.at.webry.info/201303/article_15.html
今回の「ワルキューレ」は素晴らしく感動的なものだった。
優れたソリストたち、簡素ながら美しい舞台と効果的な演出、そして何より見事なオーケストラ・・・。なお、今回の放送ではオケの音が通常より大きめに収録されており、木管のソロなどもよく聴き取ることができた。
そして、圧巻だったのはブリュンヒルデを歌ったアニヤ・カンペ。
http://www.staatskapelle-dresden.de/jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E6%97%85%E8%A1%8C/deutschland-tournee-1617/gastkonzert-in-hamburg/
バイエルンのプロダクションでのベーレンスを上回る見事な歌唱&演技にすっかり魅了された。特に第二幕後半でのブリュンヒルデとジークムントの対話の場面は感動的なものだった。
カラヤンの「ワルキューレ」、久しぶりに聴き直してみようと思った。

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