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zoom RSS グリゴーリ・ソコロフ/ピアノ・リサイタル

<<   作成日時 : 2017/05/30 21:29   >>

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「プレミアムシアター」の後半はグリゴーリ・ソコロフ、ピアノ・リサイタル。ソコロフというピアニストは初めて聞く名前で、まったく先入観なしに聴き始めた。曲目は下記の通り。
○バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825
○ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調作品10第3
○シューベルト:ピアノ・ソナタイ短調D.784
○シューベルト:楽興の時D.780
(以下アンコール)
○ショパン:マズルカイ短調作品68第2
○ショパン:マズルカ嬰ハ短調作品30第4
○ショパン:マズルカ嬰ハ短調作品63第3
○ショパン:マズルカ嬰ハ短調作品50第3
○ショパン:前奏曲変ニ長調「雨だれ」
○ドビュッシー:前奏曲集第2巻から「カノープ」
○ピアノ:グリゴーリ・ソコロフ
○収録:2015年8月18日/プロバンス大劇場
つまらなかったら途中でやめようと思ったが、バッハはちょっと?と思ったものの、ベートーヴェン、シューベルトと聴いているうちに徐々に引き込まれてしまった。特に「楽興の時」はひじょうに素晴らしく、アンコールのショパンも優れた演奏だった。
ソコロフ(調べたら1950年生まれとのこと、もっと年上に見えた)は確実なテクニックに加え、クリアで明晰、折り目正しいきっちりとした音楽を創る人だった。そして体格のよさもありダイナミック・レンジの広さは格別で、強奏時の迫力は実演で聴いたらさぞ凄いだろうと思った。

それにしても、私にとってピアノ曲というジャンルはモーツァルトの作品を除くとあまり馴染みがない。ショパンでさえ、ワルツ、ノクターンくらい、ベートーヴェンは有名なソナタのみ、シューベルトは即興曲、楽興の時、ソナタも内田光子、ピリスなどを4〜5枚持ってはいるがほとんど聴き込んでいないという状況・・・。せめて持っているCDだけでも聴き直してみようと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰をしております。
私はやっと今日ソコロフを見たのですが、
(まだ、バッハとベートーヴェンだけですが、)
ソコロフは1ヶ月前から非常に楽しみに待っておりました。
そして期待通りの演奏に満足するとともに
ソコロフの映像が見れたことに喜びを感じております。
ソコロフはあまりご存じないということですが、
ブラームスのピアノ・ソナタ、バラードが昔レコード・アカデミーを受賞しております。
しかし、私としてはフーガの技法が非常に感銘を受け、
私のベスト盤となっております。
チャンスがあればお聞きください。
jsbachpro
2017/06/04 21:04
jsbachproさま
コメントありがとうございます。
私の知らない演奏家、知らない曲はまだまだたくさんいる/あることを最近は実感しています。機会があったら聴いてみたいと思います。
Zauberfloete
2017/06/05 22:04

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