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zoom RSS 私のリピート・ディスク〜その1〜

<<   作成日時 : 2016/09/26 23:08   >>

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「レコード芸術」10月号の特集は「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト〜」。
「リピート・ディスク」は、「無人島に持参する1枚」ではありません。そんな特別な、これさえあれば、というレコードではなく、各筆者が、これまで日常生活の中で「大事に聴き続けてきた、そして今も聴き続けている音楽とレコード」のお話です。選定基準としてお願いしたいのは、
@今まで、呆れるほど繰り返し聴いたのに、今なお聴き返すディスクを
A聴いた順(子供の頃からの時系列)で並べてください。

ということで、何人かの評論家、ライターの方のリストが付いているが、私にとっての50枚は何だろうとあらためて考えてみることにした。

以前、モーツァルト生誕260年の日に、モーツァルトのディスクについて上記のような試みをしたことがある。
http://zauberfloete.at.webry.info/201601/article_13.html
ただし、違うのは聴いた順には並んでいなかったこと。「聴いた順」というのは必ずしも録音/リリース時期と一致しているとは限らないが、とりあえず録音順に並べ替えてみた。

○ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲/ベーム=ベルリン・フィル(DG/1964)
○ディヴェルティメント ニ長調K251/カラヤン=ベルリン・フィル(DG/1966)
○舞曲と行進曲集/ボスコフスキー=ウィーン・モーツァルトアンサンブル(DECCA/1964〜66)
○ホルン協奏曲集/ザイフェルト、カラヤン=ベルリン・フィル(DG/1968)
○セレナーデ ニ長調K100/ボスコフスキー=ウィーン・モーツァルト・アンサンブル(DECCA/1969)
○「魔笛」/スイトナー=シュターツカペレ・ドレスデン(Eurodisc/1970)
○交響曲第40番/カラヤン=ベルリン・フィル(EMI/1970)
○管楽器のための協奏曲集/カラヤン=ベルリン・フィル(EMI/1971)
○ポストホルン・セレナーデ/ベーム=ベルリン・フィル(DG/1971)
○2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ/オイストラフ=ベルリン・フィル(EMI/1972)
○ピアノ協奏曲第12番イ長調/シュターダー、ミュラー・ブルール=ケルン室内O(CLAVES/1972)
○ピアノ協奏曲第23番イ長調/ポリーニ、ベーム=ウィーン・フィル(DG/1976)
○ヴァイオリン協奏曲第3・5番/ムター、カラヤン=ベルリン・フィル(DG/1978)
○「フィガロの結婚」/カラヤン=ウィーン・フィル(DECCA/1978)
○交響曲第36・38番/クーベリック=バイエルン放送響(CBS/1980)
○弦楽四重奏曲ト長調K387/ブランディス四重奏団(Orfeo/1982)
○13管楽器のためのセレナーデ/ベルリン・フィル管楽アンサンブル(Orfeo/1989)
○ディヴェルティメント 変ホ長調K563/アルノルト・シェーンベルク・トリオ(CAMPANELLA/2000)

厳密に言うと、ベームの協奏交響曲やカラヤンのK251(イギリスプレスのDG2枚組だった)を買ったのは70年代前半だし、シュターダーのコンチェルトを入手したのは70年代後半ではなかったかと記憶する。
また、時代が新しくなるほど繰り返し聴いた回数は少なくなるため、最後の3点(特に最後の2点はCDでしか聴いていない)は上記の定義に該当するのだろうかとも思う。
そして、レコード時代にはかなり繰り返し聴いたのだが、その後それより好きな(優れた?)演奏が現れたため、あまり聴かなくなってしまった(今に至るまで聴き続けてはいない)というディスクも少なからずある。50枚から話は逸れるが次にそのようなディスクを挙げてみる。

○ピアノ協奏曲第21番ハ長調/リパッティ、カラヤン=ルツェルン祝祭O(EMI/1950)
○ピアノ協奏曲第27番変ロ長調/バックハウス、ベーム=ウィーン・フィル(DECCA/1955)
○木管協奏曲集/ガーフィールドほか、オーマンディ=フィラデルフィアO(SONY/1960・1961)
○ディヴェルティメント ニ長調K334/ウィーン八重奏団(DECCA/1961)
○交響曲第40・41番/カラヤン=ウィーン・フィル(DECCA/1959・1962)
○クラリネット五重奏曲/ボスコフスキー、ウィーン八重奏団(DECCA/1963)
○ディヴェルティメント 変ホ長調K563/グリュミオー・トリオ(PHILIPS/1967)
○ディヴェルティメントK155・156・159・160/ヴィーナー・ゾリステン(DG/1969)
○13管楽器のためのセレナーデ/ベーム=ベルリン・フィル(DG/1970)
●管楽八重奏による「フィガロの結婚」抜粋/ジャック・ブライマー&ロンドン管楽ソロイスツ(DECCA/1971)
○フルート協奏曲K313・314/ゴールウェイ、バウムガルトナー=ルツェルン弦楽合奏団(DENON/1974)
○管楽セレナーデ K375・388/WPh管楽アンサンブル(DG/1974)
○ピアノ・ソナタ全集/ピリス(DENON/1974)
○ディヴェルティメントK136〜138/バウムガルトナー=ルツェルン弦楽合奏団(DENON/1976)
○弦楽五重奏曲K515・516/スメタナSQ、スーク(DENON/1976)

上記15点中、管楽八重奏による「フィガロ」以外はすべてCDに買換えて持っているのだが、私の知る限り、このディスクはCD化されていない。私が持っていたLPはDECCAのAce Of DiamondsシリーズのSDD280という輸入盤だった。



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LPレコード処分
1980年代前半には1000枚近くあったレコードも、CD時代になるとCDに買換えたLPはある程度まとめて処分していたのだが、その後そのままになっていたLPが250枚くらい残っていた。 今回、置き場所等の事情により処分せざるを得ない状況となったため、まとめて引き取って(買い取って)もらうことにした。久しぶりにダンボールを開けて、保存しておきたいものだけを選別した。 まず、高校、大学時代のオケの演奏会のレコード。いずれにしても引き取ってはもらえないものではあるが、私にとってはかけがえのない... ...続きを見る
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